社会的居場所を核とした働き方と暮らし方の共生の実現~地域コミュニティにおける障がいのあるLGBTQの受容を目指して(2022年度草の根活動支援事業・地域)
地方における学習・能力向上機会の拡充による選択格差の解消~小中を通じた「なりたい自分」の選択視野を広げる地域教育(2021年度草の根活動支援事業・地域)
子ども若者が主体の持続可能な地域づくり~もう一度、地元の力でできることを探そう(2020年度草の根活動支援事業・地域)
北海道リスタート事業~社会的居場所を失った人に新たなつながりを(新型コロナウイルス対応緊急支援助成)
「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)に基づき、2009年1月1日以降の取引から10年以上、その後の取引のない預金等(休眠預金等)を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用する制度が2019年度から始まりました。
国、地方公共団体が対応困難な社会の諸課題の解決を図る
民間公益活動の担い手の育成と民間公益活動に係る資金調達の環境を整備
社会の諸課題の解決のための自律的かつ持続的な仕組みが構築
民間公益活動を行う団体の資金的自立性と事業の持続可能性を確保
(以上、指定活用団体一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)のホームページより)