2022年12月、2人の寄付者の方より、SDGsほっと北海道さまを指定した寄付のお申し出があり、選定会議により助成が認められました。
助成額 20000円
SDGsほっと北海道代表理事・川村様よりメッセージをいただきました。
「この度は、助成金をありがとうございます。子どもたちのため、地域の人たちのために大切に使わせていただきます。」
故・小林董信氏(前北海道NPOサポートセンター事務局長)を偲ぶ有志の方々と北海道NPOサポートセンターにより造成されました。1000万円の寄付を集め造成され、随時募集と公募助成を行います。
■初回助成総額 1000万円
この特別枠は、2022年3月に解散したNPO法人ほっとステーションひだまり様の寄付により造成されました。
■基金総額約184万円
■助成総額約160万円
株式会社クラブメッドさまにより助成団体を指定し造成され、北海道NPOファンド理事会および2020年1月10日の北海道NPOファンド選定委員会による審査を経て助成が決定しました。
■基金総額1,276,000円 ■助成総額1,148,400
■助成団体 4団体
宮本英樹氏により助成団体を指定して造成されました。
匿名希望者様により助成団体を指定して造成されました。
胆振東部地震で被害を受けた厚真町を中心に、子どもを支援する団体に助成する基金です。
造成および選定:本基金の助成団体は匿名希望者様が指定し、北海道NPOファンド選定委員会が審査した後、2019年12月理事会により正式に承認されました。
北海道生活協同組合連合会さまの寄付により造成されました。
NPOや、協同組合、学校法人などの非営利法人やボランティア団体による平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震災害に対する支援活動や、被災された地域の生活支援・まちづくり活動(防災への取り組みを含む)に対して助成を行います。
■基金総額900万円
■助成総額491万円
■助成実績
東京米山友愛ロータリークラブさまにより造成されました。
■基金総額:20万円 ■助成総額18万円
■基金造成趣旨:北海道地震で被害を受けた地域のお子様への支援をしている団体への助成
このたびは、助成によるご支援に心から感謝申し上げます。 当法人は、余市町において農村資源を生かした環境教育・交流事業を行っています。本助成を活用して、ビジターの休憩や飲食にも役立つようなガーデンを製作したいと考えています。ガーデンの製作に当たっては、積極的に地域の人々を巻き込み、各種専門家のサポートを受けながら、ネットワーク拡大に努めます。また、ガーデンにはかつてこの地域でさかんに栽培されていた除虫菊を植栽し、植物を使った安心安全な虫よけの開発を試みます。将来は、農村の若者や女性の経済的自立につながるような活動に育てていきたいと考えています。
「北のNPO基金」以前に造成した冠基金をご紹介します。
2011年8月に連合北海道さまとさっぽろ元気まつり実行委員会さまより70万円の寄付をいただき造成、2012年3月に助成実施しました。
■基金総額70万円
■助成団体
○ 一時保育施設「さくらんぼ」
福島から札幌への避難者が当事者間で支えあう取組みを行っている「桜会」で開設・運営している保育施設。母子密着・孤立を防ぎ、情報交換の場となることを目的に活動しています。
○ みちのく会 札幌
東日本大震災により道内に避難している被災者たちの会。会員同士または地元市民との交流、経済的自立を図る活動や情報提供等、様々な取り組みを行っています。
○東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌むすびば
札幌及び札幌近郊への震災の避難者へ対する支援活動として6つのプロジェクトを立ち上げ、幅広い活動を展開しています。
○ゆうばり再生市民会議 被災者支援ネットワーク「夕張夢再生館」被災者支援プロジェクトを立ち上げ、チャリティバザーの開催し、また被災者移住支援活動として夕張市体験ツアーを計画しています。
■基金総額200万円
■助成団体
「ハンドくんファンド」は「北のNPO基金」の運営に活用させていただく基金です。運営管理経費、広報、報告会開催などに活用いたします。Yahoo!ネット募金からもご寄付が可能です(Tポイントが使えます)。