助成実績
コープ2018年北海道地震ボランティア応援基金へ戻る
2021年6月 助成総額125万円
7団体(上限20万円)
- オレンジたすきで繋ぐ「ippo」:「ippo」(仮称)~防災から発後、おすそ分けの支援体制のプラットフォーム~
- オフィスあっぷ・ろーど:『ぼくらのまちづくり -自主学習会 Light House-』
- NPO法人アビースポーツクラブ:スポーツ探検隊
- NPO法人ポラーナ:馬でゴミ回収コミュニティーづくり
- NPO法人とあさ村:コミュニティサロン「みんなの家」運営事業
- あつまっぷる:体操教室
- おはなしのびっ子:親子で楽しめる読み聞かせイベントin厚真町文化祭・図書フェスティバル
2020年6月 助成総額300万円
Aコース(上限100万円) 3団体
- NPO法人とあさ村:コミュニティサロン「みんなの家」運営事業:会の拠点である「みんなの家」に障害のある方の避難所機能を整備し、コミュニティカフェを毎週1回運営、そして年1回復興支援イベントを開催し地域住民の交流を促進する。
- NPO法人あつま森林むすびの会:厚真町の森林における自然体験教育活動推進事業:厚真町立上厚真小学校にて、NPO法人北海道市民環境ネットワークと協力しながら上厚真小学校児童と共に町内の森林から採取した種子等を利用しながら苗木の生産を行い、北海道胆振東部地震によって崩壊した森林に対しにて植樹活動を行う。また、厚真町での自然体験教育活動の推進を図るため、当該会員及び厚真町教育委員会、教職員等に向けた講習会を行うと共に実際に町内で自然体験教育の場を提供する。
- 一般社団法人安平町復興ボランティアセンター:コミュニティスペース「ENTRANCE」拠点環境改善事業:住民、観光客、子どもたちが利用できるコミュニティスペースについて、1.ゴミを撤去して会議室を作る、2.LED照明をつけて電気代を節約する、3.ウォシュレット付トイレにして、機能を高め、スペースの快適な利用と持続的運営を実現する。
Bコース(上限15万円)5団体
2020年度選定委員会からの要望:
- 新型コロナウイルス感染症の拡大状況等をふまえて、事業実施時期や内容を精査すること。
- 今年度は仮設住宅の入居期限に伴い、住民の住まいの変化、コミュニティの変化が予想される時期であり、住民ニーズの変化を捉えて、柔軟な事業実施を心掛けること。
2019年5月 助成総額491万円
Aコース(申請額50~100万円)
Bコース(申請上限10万円まで)