第2期採択プロジェクト「第1回はこだて防災マルシェを開催したい」の事業報告書を公開しました(2022.02.07)。事業報告書
"組織基盤強化×クラウドファンディング" まちのプロジェクト基金とは? 第1期の実績
寄付者の権利宣言(日本ファンドレイジング協会)「誰ひとり取り残さない防災 」を目標に、講演会や体験型ワークショップを実施し、みなさんに防災を考えるきっかけを提供します!
●寄付募集期間/2021年6月14日~8月25日(8月10日から延長)
●寄付金の使途/はこだて防災マルシェの運営費として、ゲスト講師謝金、配布物の印刷費、ワークショップ材料費、テントレンタル料、広報宣伝費等に活用します。
※ 期間延長のお申し出があり、伴走チームと相談の上、25日まで延長することにいたしました。
寄付者総数317人・団体(2019年6月30日現在)。虫や草花の命と、日々刻々と変わる風や季節を感じ、その時々の「やりたい」を夢中になる子ども達。鷹栖町の自然の中、子どもは遊びながら生きていく根っこを育てています。2010年、母たちのお散歩会からはじまった森のようちえんぴっぱら、親はいつでも活動に参加することができます。
寄付者総数30人・団体(2019年6月30日現在)。サッカーが紡ぐ一生ものの出逢いをきみに贈りたい♡
原発事故被災地・福島県の青少年に不安なくのびのびとサッカーを楽しんでもらうために中学校の部活交流からはじめた保養合宿に、6回目となる今年は北海道胆振東部地震の被災地からも青少年が合流し、清真布(キヨマップ)川の流れる町で一緒にサッカーを楽しみながら友情を育む事をめざします。