1つの事業を実施することにより、受益者アンケート結果や直接聞く当事者の声、事業担当者の経験に至るまで数多くのデータが得られます。これらをNPOの本来の活動目的に活用するのが社会的インパクト評価の考え方です。データの効果的な活用には、ロジックモデルなどを用いて、事業設計をしっかりと行い、何を目指してどのような成果を出したいかを明確にすることが大切です。参加無料、要申込。Peatix
https://210527.peatix.com/ またはメールでお申し込みください。
◆予定しているワーク/ロジックモデル作成、システムマップ作成、課題分析など
◆土岐 三輪氏
ソーシャルフリーランス
新卒後、ITコンサルティング、ベンチャー企業にて環境・CSRコンサルティングに携わる。NPOにて、東日本大震災における地域経済の復興支援事業に1年半、バングラデシュの農村における女性の収入創出事業に3年間従事。社会的インパクト投資のARUN、社会起業家支援のSVP東京を経て、2019年よりソーシャル分野におけるフリーランスとして独立。社会的インパクト・マネジメントを軸に、NPOの伴走支援、SDGsコンサルティング、ソーシャル分野の事業開発を手掛ける。一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ アソシエイト。
https://impact-management-lab.org/
■日時/2021年5月27日(木)14:00~17:00
■場所/オンライン。申し込まれた方にZOOMリンクを送ります。
■お問合せ/北海道NPOファンド
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
npofund@npo-hokkaido.org
https://npoproject.hokkaido.jp/